東北支援としてスタートしたプログラミング ワークショップ プロジェクト。2012年7月〜2013年2月の約半年間で開催数26回、 約560人のこどもたちが参加。2013年プロジェクトはPEG(プログラミング エデュケーション ギャザリング)に変わり、超低価格コンピューター、ラズベリーパイ5000台を既存実施団体、教育機関と連携し、ワークショップを通してこどもたちに配布。プロジェクトは指導者の育成にシフトし、そのつながりは全国へ。普及活動はまだまだ続く。
5年、10年先の未来にきっと必要...という想い。
プログラミング学習の今。